ネット上で地図を見ようとすると、まず思い浮かぶのはGoogleマップ。住所を入力すれば一瞬のうちに目的地を示してくれ、場所によっては、上からの写真のほかストリートビューも見られるので、非常にわかりやすい。
しかし、Googleマップも完全なものかというとそうでもない。うちの商店街の中はストリートビューもないし、お店情報など一部店名が表示される程度。しかも、閉店した店名が掲載されていたり、最近開店した店は載っていなかったり。最新情報に変えられたらと思ってもそれは無理というもの。
ところが、地図を閲覧する人が共同で編集できる、地図のウィキペディアというべきサービスがあるようです。その名は、OpenstreetMapです。
Tech Chrunch によると、
OpenStreetMapの貢献者の数はここ数年着実に増えている。1年前にはデータを加えたり編集したりする人は11万人だったが、今日では 24万5千人だ。平均して1時間に7千件の編集がデータに対して行われている。プロジェクトのスタートは2004年だから、まだ新しい。しかしデータのほとんどは最近の2年で加えられたものだ。ドイツの例なんかすごくて、 2007年には単なる真っ白なキャンバスだったが、今ではほかのどんな地図サービスよりも断然詳しい地図になっている。ユーザが一般的に関心を持ちそうなものはすべて載っているし(木を加えたユーザもいる)、道路も水路も非常に詳しい。
これを使えばいつでも最新版のタウンマップが出来そうです。




